菌の繁殖

梅雨や夏場になると、食べ物は傷みやすくなるので、食中毒の危険性が増します。
細菌性中毒は、夏場にピークを迎えるといわれているのですが、これを予防するためには、キッチンの衛生管理が重要となります。

キッチンをしっかり衛生管理して食中毒の危険性を少しでも減らすために、キッチンを清潔に保つにはどうしたらいいのかみてみましょう。

菌は、温度と湿度と栄養といった3条件がそろうことで繁殖します。
最近ではLDKが一体型になっているため、年中暖かいことから、梅雨や夏場以外でも気を付けたほうが良いでしょう。
そして、その菌は目に見えません。
見た目がきれいだから大丈夫ということではなく、そんなときでも注意が必要です。

大腸菌が多い場所は、トイレだと思いがちですが、実はキッチンに大腸菌は多く潜んでいることがわかっています。
まな板、包丁、排水口、スポンジ、ふきんというように、菌が繁殖するのに適している場所がたくさんあります。
においやぬめりがあったらそれは菌です。
においやぬめりを発生させてからの処置はもちろんしなくてはいけませんが、そうなる前に常に清潔に保つことが大事です。

中でもスポンジは食器に直接ふれますし、乾燥しにくいことから菌が住みやすい場所です。
スポンジに菌が繁殖しないようにするコツは、とにかく使用後にしっかり乾燥させることです。
徹底した乾燥をするには、何個かのスポンジを毎日交代で使うと良いでしょう。
スポンジがべたべたぬるぬるしたらすぐに替えましょう。

Copyright © 2014 キッチンを清潔に All Rights Reserved.